バター作り体験&トラクター乗車

 長門牧場で飼育されている乳牛は「ホルスタイン種」と言う日本で最も数多く飼育されている種類の牛です。
その他、日本で飼育されている代表的な乳牛は、●ジャージー種、●ブラウン・スイス種、●ノルマンデー種 です。
 ホルスタイン種は温和でのんびりマイペースで、白と黒のハンテンが特徴で、乳牛の中で一番大きい(約650kg)です。皆さんのイメージする牛です。
 牛は4つの胃があります。食べたものを噛み砕いて一番目の胃に入れ、口に戻して繰り返し噛み砕いて消化していきます。餌は牧草、穀類を主に食べています。
 乳牛は、赤ちゃんを産まないと乳は出ません。生まれて2年後位から人工授精により妊娠し、10ヶ月後に出産します。赤ちゃんが生まれてから搾乳が始まりますが2ヵ月後には次の出産に入ります。この繰り返しの生活を送りながら乳を出し続けます。
 長門牧場には、約350頭が飼育され朝夕一回の搾乳で1頭約25kgの牛乳が搾られます。餌は標高1,400m、210haの牧場で育った牧草を食べています。(牧場に積んである400~450kgの草ロールを約1000個採取しています)
 牛乳は、低温殺菌(65℃で30分)され、牛乳として、乳酸菌を加えて、チーズや発酵乳(ヨーグルト)、アイス・ソフトクリームなどに加工され、乳製品になります。

 

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人数
1グループ3〜5名 ※12グループまで
時間
90〜120分
会場
和田農産物加工施設
内容
本州一広い搾乳牧場「長門牧場」で、しぼりたての牛乳を使ったバター作り体験とトラクター乗車による牧場見学をします。牛乳や酪農について学びます。
体験人数
30〜45人まで
体験期間
6〜10月
持ち物
防寒衣
特記事項
バターの試食がありますので、乳アレルギーにご注意ください!